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zoom RSS チューネンは月光(LUMINA)を反射して、KONA行きを目指す

<<   作成日時 : 2018/05/28 18:20   >>

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 2001年7月24日、第1回IRONMAN JAPAN Goto, Nagasaki。琵琶湖のI.M. Japanが1997年に15年間の幕を閉じ、Ironmanへの夢が消えかけていましたが、やっと挑戦する機会を得ました。
 この第1回Goto Nagasaki大会は、関係者には今でも語り草になっているほどの猛暑サバイバル・レースで、日中の気温は35℃をこえ、福江市の商店街には人の姿を見られない程でした。 強豪選手も屈強な選手もバッタバッタと倒れていく中、私は12:34、出場711名中166位でFinishしました。エイジでは25-30位くらいだったと記憶していますが、「やれば手が届くかもしれんな」と、なんとなくですが手応えを感じたのでした。
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 それから17年。I.M. Japanには計5回(いや、6回かナ?)出場しましたが、KONA出場権には全く手が届かず、I.M. Chinaを皮切りに2008年からはアジア地区を中心とした海外IRONMANにも出場し始めましたが、箸にも棒にも引っ掛からない成績でした。
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 もともと競泳選手でしたので、そこは「腐っても鯛」。 Swimは比較的得意ですが、BikeとRunはその時々の調子やレース展開で浮き沈みが激しく、3種目ともそろって上手くいった事が一度もありません。最もいい出来だと思われるのが、2010年のRegensburgと2011年のFrankfurt(欧州選手権)で11時間と少しの記録でしたが、ドイツを中心とした欧州選手には全く歯が立たず。女性選手にも相当先を行かれており、「とてもじゃないが、KONAへの道は叶わんな!」と思い始めていました。
 そうこうしている間に、ネットや書籍などの情報をみては実践し、「体の使い方、動き方、意識の仕方」をカイゼン改良し、トレーニング方法や時間等を見直してKonaへ行けるまでに実力を伸ばしてきたひとが、複数現れるようになってきました。端でそういうのを見たり聞いたりしてしまうと、「お〜っと、それなら俺にもできるだろうがヨ〜!」と勘違いしてしまうのが世の常。
そういう経緯を得て、今回、もう数えきれないくらいの「再出発」を再開するのであります。
で、今までの「数えきれないくらいの再出発」と「今回の再出発」のどこが違うのか・・・そこが肝心であり、それを明確にして改良実践しないことには、また元の木阿弥なのであります。

 そこで、これまでの練習日誌のデータを基に、改めてハンセー検討してみることにしました。
 経験的に、こんな反省点に気づきます。

@ トレーニング計画を立てはするが、まともに消化したタメシがない(=有言不実行)。
 仕事やらイベントやら、「まだ回復してなくて、疲れている」とかを理由に、練習を後回しにしてサボったりしていた。

A レースにピークを合わせて臨んだことが一度もない(ピーキングの仕方が分からない)
 その結果、レース前3-4週間に焦って、絶対やってはいけない「付け焼刃的モリモリ練習」をしてしまい、やり過ぎ疲労で参戦したりする。レース前の業務多忙で、疲労は更に増したり。

B レース・プランを立て、目標を立てて戦略的にレースをしたことが一度もない。
 つまり、KONAを目指すとかいいながら、「動機付け」が非常に弱かったのだと思う。

C 上記の事は、IRONMANをシッカリと完走できるようなトレーニングを積んでこないまま、レースに出ていることに起因する。
備えあれば患いなし。継続は力なり・・・だが、KONA出場権を獲得できるような備え、継続が出来ていなかったのだ。

D 「週10時間」が「練習よくできた」の目安になっており、それ以上の練習目標や指標がない。
練習時間が長ければいいというわけではないとは言うものの、KONA出場を目指す選手で、週間練習時間が「10時間程度です」という選手は、もともと基盤が出来上がっていて、「仕上げのコツ」を知っているほんの一握りの人たちではないかと思う。欧米のコーチが作成するIRONMAN Trainingの基本は15-20時間/週のプログラムが殆どで、「10時間でKONAへ行ける!」なんて魅力的なコピーは、ついぞ見たことがない。初出場を目指す人は、それなりの量的消化が必要なんだろうと思う。ただし、「怪我をしないように、recoveryにも細心の注意を払う」が絶対条件だ。
(つづく)

”Life is an adventure!” ”Smile and Never Ever Give Up.” (Ellie & Massan)

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