どす鯉@ナイトウのドンブラコ日記

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zoom RSS ☆「Bike Training Book」で学ぶ、ライディング・フォームの基本

<<   作成日時 : 2016/10/24 06:36   >>

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 Runningのフォーム改良で、「胴体を回す」ことの重要性にやっと気づいたところで、Bikeのフォーム、フィッティングも今一度見直してみるべきだな、と思いました。
 Triathlonを始めて26年、雑誌の記事や色々な友人知人の方々の情報をもとに、試行錯誤でRiding Formを探ってきましたが、いまだに「これだ!」というのが分かりません。
 Bikeが得意な人ほど、「踏み込まない」とか「スウィート・スポットのような、脚の重さだけで楽に走れる姿勢」があるといいます。それを、言葉に表して会得し、再現性のあるものにしたい。不調のときは、その定義に従って修正できるものにしたい、と思いました。

 そこで、たまたま目についたのが、竹谷賢二氏の「Bike Training Book」
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 サクラだとしても、書評のコメントがなかなか良い。 購入して読んでみると、確かに他のトップ選手が記したBikeトレーニング本よりも基本的で、ツボと思われることが書いてある。

 まだ読み始めたばかりなのですが、私が最も知りたかった「フォームづくりの原則」が、こんな風に記されています。
1.体の重心は、B.B.上に置く
2.乗車フォームは、100人100様。各々の身体特性に合わせる。
  具体的に言うと、
 (1)直立から、膝を伸ばした「体前屈」の姿勢でバランスをとる。
 (2)その姿勢のまま、腰を中心にして状態を(前に)起こしていく。これが、「基本姿勢の骨盤の角度」。
 (3)脚を水平にしたクランクに乗せるように前後に開き、膝を曲げて腰を落とす(乗車姿勢の基本形)。
 (4)重心をそのままに、腕を自然に前に出す(ハンドル・ポジション)。
3.クランクとは、B.B.を中心にしたテコ、若しくはシーソーのようなもの。
  水平にしたクランクの、アップストロークに入る後ろ側の足を、抜重してあげることで、前側のクランクが「足の重さ」で自然に回る。
4.上記の「後ろ足の抜重」と「前足の重力」のタイミングがシンクロしたときに、力を入れずともクランクが回る(ジョージ・ヒンカピーは、この感覚を「ノー・チェーン」と呼んだ)。

 もう、ここまででも十分この本を購入した価値がありました。 特に、自分に合った骨盤の角度(2-(1))が分かったことが大きな収穫でした。
 固定ローラー台にBikeを設置して、上記の手順に沿って乗車フォームをとってみると、「サドルを骨盤に被せる」感覚が確かにわかる。 そして、腰・体幹で上体を支えて重心バランスをとる、というのも納得できました。 その結果、確かに「ハンドルには手を添えるだけ」の感じ。
 本書では、ペダリングについてこう書いてある。

A. 上死点からダウンストロークしていくタイミングで、左右の脚に乗り換えていく。
B. B.B.上に重心を置いたペダリングの習得には、少し負荷がかかった状態での低ケイデンスが向いている。
C. 加速するときは、上体の角度を低くして、ダウンストロークの脚に加重しやすくしてやる(踏み込まない)。

 これらA〜Cは、雑誌や講習会等でよく耳目にするところであったものの、前述の1−4のフォームを取った後だと「なるほど、だからA〜Cのように練習するんだ」というのが良く分かりました。

 これからの季節、朝晩は暗くて寒く、屋外ロードにでて練習するのも限られる。
 ちょうどいいので、このオフシーズンは、Bikeも基本の「き」に立ち返ってフォーム作りを徹底して繰り返し、「53歳、27年目のブレイクスルー」を実現してみようと思いました。

 Triathlonは、体力と経験以上に戦略が必要なスポーツ。 奥が深いし、だから、まだまだ止められません(笑)。

”Life is an adventure!” ”Smile and Never Ever Give Up.” (Ellie & Massan)

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